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度付きサングラスの注意点!買う前から買った後まで環境ごとに網羅解説!

度付きサングラスの注意点!買う前から買った後まで環境ごとに網羅解説!

度付きサングラスは「見え方の矯正」と「まぶしさ対策」を同時に叶える便利なアイテムです。しかし、普通のメガネとは違う注意点が多く存在します。選び方を間違えると、視界の不良だけでなく安全面で思わぬ支障が出ることもあるのです。

私たちオードビーは、度付きスポーツサングラス専門として25年以上の実績があります。また、お悩みに応じた不安点を一緒に整理して解消してきました。

本記事では、専門店ならではの観点から、度付きサングラスの購入前から購入後までのポイントを詳しく解説します。

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度付きサングラスを買う前に確かめるべきこと

度付きサングラスは購入前に確認すべき要素が複数あります。 把握しておくことで、不安や後悔を避けやすくなります。

  1. 使用中の眼鏡に近い見え方になるか
  2. 度付きレンズがその度数に対応できるか

購入前に基本事項を押さえておけば、理想の度付きサングラスに近づきやすくなります。 なお、オードビーでは、店頭在庫約600本のフレームの中から度数条件に合う形をあらかじめ絞り込み、製作可能かどうかをその場で確認できます。 さらに、用途やお悩みに合わせて最適なレンズ設計・仕様まで含めてご提案いたします。

上記のポイントについて詳しく見ていきましょう。

度付きサングラスを買う前に確かめるべきこと
使用中の眼鏡に近い見え方になるか

度付きサングラスであっても、基本は普段の眼鏡と同じように見えるかが重要です。

度付きサングラスを選ぶ際には、度数だけでなく、左右差や乱視の補正の入れ方も日常用のメガネと一致させる必要があります。

「普段のメガネと同じ見え方になるか」を確認し、違和感がないか試着の段階でチェックしておきましょう。

度付きレンズがその度数に対応できるか

度数によってレンズの厚みや重さが変わります。 フレームが大きすぎたり、極端に湾曲している場合、仕上がりに影響が出ることがあります。

注意点として、次のことが挙げられます。

  1. 使用中の眼鏡に近い見え方になるか
  2. 度付きレンズがその度数に対応できるか

オードビーでは、高度数は最大-15.00まで対応が可能です(フレーム制限あり)。 気に入ったフレームとレンズで作成可能かどうかお気軽にお聞きください。

ここからは、上記の注意点について詳しく見ていきましょう。

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度数が強いと、作れない形やレンズの仕上がりなど外見に不自然さがでることがある!

■度数が強い場合
レンズの厚みが増し重さもアップするため、フレームの選択肢が減ってしまいます。

■強度近視の場合
フレームの形状やレンズ素材との相性によっては度付きサングラスにできないことがあります。


個性的なデザインや細身のフレームでは、強度レンズの厚みが目立ってしまう場合があるのです。 また、厚みのあるレンズを大型フレームに入れると重量が増してメガネがずれやすくなります。 そのため、強度近視の方は極端に大きいフレームも避けたほうが無難です。

まずは自分の度数に合ったフレームかどうか、販売店で確認することをおすすめします。

サングラスの形によっては、度数が入れられない場合がある!

スポーツサングラスに多いハイカーブ(湾曲の強い)フレームは、強い度数に対応できる高屈折レンズを入れること自体が難しい場合があります。

顔に沿って大きくカーブしたフレームは、反りによる見え方の違和感を抑えるための度数補正や特殊な加工が必要になり、場合によっては対応できないこともあるため事前確認が必要です。 特にカーブが強いシールド型(一枚レンズタイプ)や、天地幅が極端に浅いデザインでは、一部のフレームを除き、度付きに対応できない場合があります。

その理由として、ほとんどのメーカーやブランドがサングラスを度付きレンズに「つけかえること」を想定していないからです。 ハイカーブ度付きサングラスに対応できる店舗も限られます。

そのため、事前に希望のフレームで度付きレンズが作れるかを店舗で確認しましょう。

製作可能でも、慣れるまでの見え方に違和感が残る可能性がある!

度付きレンズの製作自体は可能でも、装用時の見え方に違和感が生まれるケースがあります。

ハイカーブの度付きサングラスを初めて使用する場合、慣れるまでに数週間かかることも珍しくありません。 特に装着の最初のころは車の運転や階段の昇り降りの時、注意しましょう。

違和感を軽減できる内面非球面レンズなどもありますが、仕上がりの見え方まで理解したうえで製作を判断する必要があります。

度付きサングラスのレンズ性能に関する注意点

レンズに色が付いているだけという認識だと判断を誤りやすくなります。

注意点は次の通りです。

  1. 濃度によって視界が暗くなりすぎる点
  2. 特殊な波長帯だけを軽減したい点
  3. レンズの色味によって見えるものの印象が変わる点

オードビーでは、用途やシーンに合わせて選べるよう、複数の偏光レンズを取り扱っています。 用途別に色と濃度に合わせて選ぶことが可能です。

それでは、こうしたレンズ性能に関わる注意点について詳しく見ていきましょう。

度付きサングラスのレンズ性能に関する注意点
濃度によって視界が暗くなりすぎる点

濃い色のサングラスは日差しの下では眩しさを和らげてくれます。 しかし屋内や夕方、トンネルの入口などでは視界が暗くなりすぎる恐れがあります。 特に夕暮れ時やトンネル進入時は状況判断が遅れ事故につながる危険があるのです。 そのため、濃度が高すぎるレンズは「危険回避」の面で注意が必要となります。

オードビーでは店内照明と自然光の両方で見え方を確かめ、時間帯による見え方の変化をあらかじめ確認しています。

特殊な波長帯だけを軽減したい点

レンズの色が濃いと、「目に優しい」と思いがちですが、実際にはレンズの色の濃さと紫外線カット性能は直接関係ありません。 透明なレンズであっても、UV380など紫外線を約99%カットする性能を備えたものがあります。

一方で、色が濃いレンズでも、コーティングや仕様によってはUV420や、高地・雪山といった極端に強い光環境に十分対応できない場合もあります。 「濃さ」と標準仕様のUV380だけでは「特殊な波長帯」には対策できないので、希望に応じた仕様に対応できるレンズを選ぶことが重要です。 特に屋外で長時間活動する場合は、家庭用品品質表示法に記された可視光線透過率や紫外線透過率を確認し、ご自身の要望に近い濃度のレンズが装着されたサングラスを選択しましょう。

レンズの色味によって見えるものの印象が変わる点

同じ濃度のサングラスでも、レンズの色味によって見え方の印象は変化します。

たとえば、ブルー系や濃いグレー系のレンズは風景の色を変えずに自然な色で眩しさを軽減してくれます。

ただし、濃度が高くなると視界も自然に暗くなるため、状況によっては注意が必要です。 ブラウン系のレンズは、濃度が高くても比較的暗く感じにくく、コントラストが上がりやすい一方で、景色全体がセピア調に見えるため、慣れない人には違和感を覚えることがあります。
一方、イエローやオレンジ系のレンズは、光を増幅する特性があり、夕方から夜間などの低照度環境での視認性向上を目的としたカラーです。 そのため、日中の強い日差しによる眩しさ対策には適しておらず、明るい環境で使用するとかえって眩しく感じる場合があります。

色味は好みだけで決めるのではなく、用途に適したカラーかどうかを確かめることが重要です。

度付きサングラスのかけ心地に関する注意点

度付きサングラスは通常の眼鏡より重くなりがちです。 フレームのフィット感や重量バランスによっては、鼻のあたりが気になるかもしれません。 かけ始めは問題なくても、時間とともに痛みやズレが生じやすい傾向にあります。

ただし、すべての人に同じような影響が出るわけではありません。 たとえば、ヨーグルトがお腹に合うかどうかが人それぞれ異なるように、メガネのあたりや痛みの出方、フィッティングの感じ方も千差万別です。
当店オードビーでは、事前にフィッティングを施し、より快適なかけ心地を可能な限りで提供いたします。

度付きサングラスのかけ心地に関する注意点

度付きサングラスの使用環境別の注意点

度付きサングラスは、使う場面によって向き不向きが分かれるという特徴もあります。 運転、釣り、アウトドアスポーツ、日常のお散歩など、用途によって優先すべき性能や注意点が異なります。

注意点は次の通りです。

  1. 運転時に法律違反になる製品がある点
  2. 屋外で歪みを感じやすい点

オードビーでは、運転・釣り・アウトドアなど想定される使用シーンを事前にヒアリングし、見え方の優先順位を明確にしたうえで、お客様に最適な条件をご提案しています。 お気軽にお問い合わせください。

ここからは、代表的な使用環境ごとに注意すべきポイントを見ていきましょう

度付きサングラスの使用環境別の注意点
運転時に適さない濃度のサングラスがある点

サングラスは、レンズの濃度によっては運転時の使用に注意が必要な場合があります。 特に視界が暗くなりすぎると、日陰やトンネル、天候の変化によって見えづらさを感じることがあります。

レンズの濃度は、一般的にCAT(カテゴリー)で分類されており、運転時にはCAT3までが想定されています。 CAT3のレンズは、日中の強い日差しを抑える目的で広く使用されており、濃度の目安としてはおおよそ85%・50%・25%といった段階があります。 濃度が高くなるほど眩しさは軽減されますが、その分、日陰や天候の変化によっては視界が暗く感じられることがあります。

そのため、運転時に使用するサングラスは、濃度が高すぎないか、実際の見え方に違和感がないかを確認したうえで選ぶことが大切です。

屋外で歪みを感じやすい点

スポーツサングラスのようにレンズのカーブが強いものでは、静止していると気にならなくても、屋外で体を動かしたときに視界の歪みを感じることがあります。 正面ははっきり見えても、レンズの端の方で像が伸びたり二重に見えたりすることがあります。

歩行中やスポーツ中には地面の傾きや段差が実際とは違って見えることで転倒や違和感につながりやすいです。 これはレンズと目の位置関係(角度や距離)が通常のメガネと異なるために生じる現象です。 静止状態では脳が補正して違和感を抑える場合もありますが、動的な状況(走る・振り向く・段差を降りる等)では注意が必要になります。

レンズの構造上、歪みの感じ方を完全になくすことは難しく、最終的には使用する中で慣れが必要になるケースもあります。 そのため、購入前には必ず実際に装用し、歪みの見え方や違和感が許容できるかどうかを確認することが重要です。

なお、オードビーでは、店頭で実際にかけてお試しいただくことが可能です。 また、ご希望があれば屋外に出ての試着にも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

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度付きサングラスを実際に専門店で買う時の注意点

購入前に決めていないと完成後に不満が出やすい要素も存在します。
専門店で買う際には次の点に気を付けましょう。

  1. 度数情報が古いと仕上がりが悪い点
  2. 使う用途と合わない点
  3. 使い分けが必要になる点
  4. 簡単には作り直せない

オードビーでは、用途やシーンに合わせて選べるよう、複数の偏光レンズを取り扱っています。 用途別に色と濃度に合わせて選ぶことが可能です。

それでは、こうしたレンズ性能に関わる注意点について詳しく見ていきましょう。

度付きサングラスの使用環境別の注意点
度数情報が古いと仕上がりが悪い点

度付きサングラスは、現在の目の状態に合わせて作製することが前提です。 処方箋や過去のメガネの度数データが古いままだと、完成後の見え方に不具合が起きやすくなります。

そのため、たとえ以前作った情報で問題を感じていなくても、度付きサングラスを新規に作る際には、視力測定をして最新の視力を知ることが大切です。 専門店では購入時に最新の視力測定を行ってくれますが、もし過去のデータを持ち込む場合でもそのデータがいつのものか伝え、必要であれば改めて検査を受けるようにしましょう。

最新の視力状態を基準にしているかどうかは、専門店で必ず確認すべき注意点です。

使う用途と合わない点

度付きサングラスは使用目的によって適した仕様が変わります。
「運転でも使いたい」「釣りで水面のギラつきを抑えたい」「登山で高山光対策に使いたい」など具体的な使用場面や重視したいことを伝えずに進めてしまうと、性能上は問題なくても実際の用途にミスマッチな仕上がりになりがちです。

専門店スタッフも、お客様の用途を知らないままでは最適な提案ができません。
そのため、購入時には用途をできるだけ具体的に共有することが満足度につながります。

使い分けが必要になる点

度付きサングラスは屋外では快適でも、室内や夕方以降、悪天候時などでは使いづらさを感じることがあります。 そのため、一本ですべての環境をカバーすることが難しいアイテムです。

使う時間帯やシーンによって、普段使いの眼鏡との使い分けが必要になります。

簡単には作り直せない点

度付きサングラスはオーダーメイド品のため、完成後の変更は簡単ではありません。 度数や見え方に違和感があっても、レンズ交換には時間や費用がかかります。
たとえば、遠近両用レンズやカラーレンズなど特殊なレンズはメーカー特注になるため、交換用レンズの取り寄せに1週間以上かかる可能性があるのです。 購入時に十分確認せず作ってしまうと、使い続けるか、高い費用を払って作り直すかの二択になりやすく、後悔の原因になってしまいます。

こうした事態を避けるために、専門店では処方決定前に仮枠で試し掛けをしたり、見え方のシミュレーションを行ってくれることもあります。
完成後のリスクを減らすためにも、購入前の段階で疑問や不安は徹底的に相談し、解消しておくことが大切です。

度付きサングラス購入後の注意点

度付きサングラスを、使い始めてから気づくこともあります。
購入後の注意点は次の通りです。

  1. レンズの傷やコート剥離により、視界が悪化する点
  2. 置き方や保管場所が悪いと、見え方が変になる点
  3. 使い続けると目が疲れるかもしれない点

オードビーでは、購入後に持ち込みフレームへのレンズ交換にも対応しています。 そのため、もし使っていて違和感が出た場合でも相談可能です。

それでは、度付きサングラスを手に入れた後に注意すべきポイントを確認しておきましょう。

度付きサングラス購入後の注意点
レンズの傷やコート剥離により、視界が悪化する点

度付きサングラスのレンズは色が付いているため、小さな傷が付いても最初は気づきにくいです。

しかし、傷が増えると光がにじんで見えたり、白っぽくぼやけたりすることがあります。 レンズを下向きに置いてしまったり、ポケットやカバンにそのまま入れて持ち歩いたりすると、知らぬ間に細かな傷がつきやすいです。 他にも日常的にメガネ拭きで乾拭きするのも、細かいチリやほこりで傷を付ける原因になります。

お手入れには、こまめな水洗いや専用クロスの使用がおすすめです。

置き方や保管場所が悪いと、見え方が変になる点

暑い車内に放置したり、片手で片方のつるだけを掴んで顔から外したりすると、フレームが微妙に曲がってしまうことがあります。 見た目には分からなくても、フレームの歪みでレンズ位置がずれて、左右の視界バランスが崩れる恐れがあります。 車のダッシュボードに入れっぱなしにしたメガネが熱で変形してしまうこともあり、温度変化によるレンズ劣化には注意が必要です。

また、テンプルの開き具合が変わってしまうと掛け具合が変化し、片方の目だけ微妙に視線がずれることで疲れ目や見づらさを引き起こすことがあります。 買った時の度数や位置合わせが正確でも、保管方法が適切でないと長期的には問題が起きかねないので注意しましょう。

オードビーでは、ズレや変形が生じた場合はまず現物の状態を確認し、原因を特定したうえで適切に対応いたします。 なお、対応を断る可能性がある状態のフレームもありますので、予めご了承ください。

ご購入後に違和感がある際は、自己判断せずに当店までお気軽にご相談ください

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度付きサングラスで迷ったら、来店で一気に解決しよう!

度付きサングラスは、度数・フレーム形状・レンズの濃度や色味・かけ心地・使用環境まで判断材料が多岐にわたります。 ネットで調べても「自分の条件に当てはまるか」が残りやすく、選びきれないことがつまずきどころです。 そのため、実物を見ながら専門スタッフに相談するのがおすすめです。 実際に掛けてみて、用途を言葉にして伝え、見え方を確かめれば、合う・合わないの判断が早くつきます。

私たちオードビーは、1999年に創業した度付きスポーツサングラスの専門店です。 25年以上にわたり、多くのお客様のサングラス選びをサポートしてきました。 店舗は東京・上野にあり、店頭には約600本のフレームをご用意しています。
高度数にも対応しており、最大-15.00まで製作した実績もあります(※フレームにより対応可否があります)。 一枚型のシールドタイプを含め、「製作できるかどうか」だけでなく「実際に使って不満が出ないか」まで丁寧に見極めたうえで、お客様に合った一本をご提案します。

店内照明と自然光の両方で見え方を比較しながら、用途に合わせて色味・濃度・レンズタイプを選んでいただけます。 「何を選べばいいか分からない」という方は、運転・釣り・アウトドア・日常使いなど、使用シーンをひとつ決めてご来店ください。
度数条件に合わせたレンズ選びから、購入後の使い方や注意点まで含めて、一緒にご案内いたします。

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