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度付きサングラスで酔う原因は?酔いにくくする対策も徹底解説

度付きサングラスで酔う原因は?酔いにくくする対策も徹底解説

度付きサングラスは、見え方を補正しながら日差しのまぶしさも抑えられる便利なアイテムです。 しかし、使い始めたときに「視界がぐらつく」「距離感がつかみにくい」「気持ち悪くなる」と感じる方もいます。 特に度数が合っていない場合や顔に対するフィット感がずれている場合は、目が無理にピントを合わせようとしたり、距離感をつかみにくくなったりして、酔ったような感覚につながることがあります。 快適に使うためには、度数だけでなくレンズの設計やフレームの形、掛けたときの角度まで考えて選ぶことが大切です。

この記事では、度付きサングラスで酔う主な原因と、酔いにくくするための対策を解説します。

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度付きサングラスの作り方の流れ

度付きサングラスをかけたときに酔う・気持ち悪くなる原因は、一つとは限りません。 度付きサングラスで酔いやすくなる主な原因は、次の通りです。

  1. レンズのカーブ(ベースカーブ)が強いから
  2. 度数が合っていないから
  3. レンズを通した見え方にズレや違和感が出る場合があるから
  4. 普段からメガネをかける習慣がないから
  5. フレームが顔にフィットしていないから

それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

度付きサングラスの作り方の流れ
レンズのカーブ(ベースカーブ)が強いから

度付きサングラスで酔う原因の一つが、レンズのカーブです。
サングラスは顔にフィットさせるため、通常のメガネよりもレンズのカーブが強いものがあります。
そのため、レンズ越しに見える風景が歪んで見えたり、距離感がつかみにくくなったりすることも考えられます。 特にスポーツタイプのサングラスは、顔を包み込むような形をしているものが多く、通常のメガネよりもカーブが強くなりやすい傾向です。 たとえば、足元が浮いて見える、地面が歪んで見える、横を向いたときに景色が流れるように感じる場合は、レンズのカーブによる見え方の変化が影響している可能性があります。

度数が合っていないから

度数が合っていないことも、度付きサングラスで酔う原因です。 度数が強すぎたり弱すぎたりすると、目が無理にピントを合わせようとします。 そうした状態が続くと目の疲れだけでなく、頭痛やふらつき、気持ち悪さにつながることがあるのです。

また、普段使っているメガネと同じ度数で作った場合でも、度付きサングラスは普段のメガネとフレーム形状やレンズの角度、目とレンズの距離が異なるため、違和感が出ることがあります。 たとえば、普段のメガネでは問題なく見えていても、スポーツサングラスを同じ度数で作ったら「足元が見づらい」「遠近感が合わない」「視界が歪む」と感じるといった現象です。 フレームを実際に掛けたときの角度や距離も考えたうえで、見え方を調整することが重要です。

レンズを通した見え方にズレや違和感が出る場合があるから

レンズの種類や厚みによって見え方が変わることも、酔う原因の一つです。

たとえば、球面レンズや度数の強いレンズでは、物の大きさや位置が普段と少し違って見えることがあります。 度数が強くなるほどレンズに厚みが出やすく、周辺部分の見え方に違和感を覚えるケースも少なくありません。 普段のメガネと度付きサングラスで見え方に差があると、距離感や視界の変化に慣れるまで時間がかかり、酔ったように感じやすくなります。 特にスポーツでは、ボールとの距離や段差、路面の変化などを瞬時に判断しなければならない場面もあるため、日常使いよりも見え方のズレに敏感になりやすい点に注意が必要です。

普段からメガネをかける習慣がないから

普段あまりメガネをかけない方は、度付きサングラスを使ったときに酔いやすくなることがあります。 裸眼で過ごす時間が長い方は、レンズを通した見え方に慣れていません。 そのため、度付きサングラスをかけると視界が急に変わり、脳が違和感を覚えやすくなります。 たとえば、次のような方は注意が必要です。

          
  • 普段は裸眼で過ごし、運転やスポーツのときだけ度付きサングラスを使う方
  • 日常ではメガネを使わず、屋外活動のときだけ度付きサングラスを使う方
  • 初めて度付きサングラスを作る方
  • コンタクト中心で、メガネの見え方に慣れていない方

こうした場合、いきなり長時間使用すると目や脳が見え方の変化に追いつかず、気持ち悪さやふらつきを感じることがあります。 最初は短時間から使い始め、少しずつ慣らしていくことが大切です。

フレームが顔にフィットしていないから

フレームが顔に合っていないことも、度付きサングラスで酔う原因になります。 度付きレンズは、目の中心とレンズの中心が合っている状態で見やすくなるように作られています。
そのため、フレームがずれていると、本来見るべき位置から外れたところを通して見ることになり、視界が歪みやすくなります。 スポーツサングラスは、動いてもずれにくいことが大切ですが、きつく掛ければよいわけではありません。 目とレンズの位置、顔との距離、左右のバランスが合っていないと、度数が合っていても違和感が出ることがあります。 度付きサングラスで酔いやすい場合は、度数だけでなくフレームのフィット感も確認しましょう。 違和感の出方には個人差があるため、実際に掛けた状態で見え方まで確認することが大切です。

度付きサングラスを作る際の注意点

度付きサングラスで酔いや違和感が出る場合は、度数だけを見直せばよいとは限りません。
度付きサングラスの酔いを和らげる方法は、次の通りです。

  • 専門店で選ぶ
  • 通常のメガネをかけて慣らす

以下からは、度付きサングラスの酔いを和らげる方法について詳しく見ていきましょう。

度付きサングラスを作る際の注意点
専門店で選ぶ

度付きサングラスで酔いにくくするには、専門店で相談しながら選ぶことが大切です。 度付きサングラスは通常のメガネと同じ感覚で選ぶと、見え方に違和感が出ることがあります。 特にスポーツタイプのサングラスは顔に沿うようにカーブが強いものが多く、レンズの角度や目との距離によって見え方が変わりやすいためです。 度付きスポーツサングラスは見た目やブランドだけで選ぶのではなく、「フレームに自分の度数を入れて快適に見えるか」を確認することが重要です。 たとえば、同じ度数でも普段のメガネでは問題がなく、カーブの強いサングラスでは酔いやすくなることがあります。 そうした場合は、フレーム選びやレンズ設計、フィッティングを見直すことで、違和感を抑えやすくなる場合があります。

私たちオードビーは、度付きサングラス専門店として、25年以上にわたり度付きサングラス選びをサポートしてきました。 酔いや違和感が不安な方は、試着やフィッティングを含めて店頭でご相談ください。

通常のメガネをかけて慣らす

普段あまりメガネをかけない方はいきなり度付きサングラスを長時間使うのではなく、まず通常のメガネでレンズ越しの視界に慣れておくと安心です。 裸眼で過ごす時間が長い方は、レンズを通した見え方そのものに慣れていません。 そうした状態でカーブのある度付きサングラスを急に使うと、視界の変化を強く感じ、酔いやふらつきにつながることがあります。 特に、次のような方は慣らす期間をつくるのがおすすめです。

  • 普段は裸眼で過ごしている方
  • コンタクト中心で、メガネをあまり使わない方
  • 運転やスポーツのときだけ度付きサングラスを使う方
  • 初めて度付きサングラスを作る方

最初は、自宅や近所など安全な場所で短時間から試しましょう。 いきなり運転や激しいスポーツで使うと、距離感や足元の見え方に違和感が出たときに危ない可能性があるためです。

また、レンズの端ばかりで見ようとすると、歪みを感じやすくなる場合があります。 最初のうちは見たい方向へ目だけを動かすのではなく、顔ごと向けてレンズの中心付近で見るように意識すると、違和感を抑えやすくなる場合があります。
ただし、慣れ方には個人差があるため、無理のない範囲で少しずつ試しましょう。 度付きサングラスは、慣れるまでに少し時間がかかることがあります。 無理に長時間使い続けるのではなく短時間から少しずつ慣らし、気分が悪くなる場合は使用を中止して、度数やフィッティングを専門店で確認しましょう。

度付きサングラスで酔う人のよくある誤解

度付きサングラスで酔いや違和感が出ると、「度数を弱くすればいいのでは」「フレームを調整すれば直るのでは」と考える方もいます。
しかし、原因に合っていない対処をすると、かえって見えにくくなったり、違和感が長引いたりすることがあります。 度付きサングラスで酔う人のよくある誤解は、次の通りです。

  1. 度数を下げて作れば大丈夫
  2. 必要な場面だけで使えばいい
  3. フィッティングですべて解決する
  4. カーブは調整すれば問題ない

以下からは、度付きサングラスで酔う人によくある誤解について詳しく見ていきましょう。

度付きサングラスで酔う人のよくある誤解
【誤解1】度数を下げて作れば大丈夫

「酔いにくくするために、あえて度数を弱くしたほうがいい」と考える方もいます。
しかし、こうした考えは必ずしも正しいとはいえません。 度数を弱くしすぎると遠くの標識やボール、路面の凹凸などが見えにくくなることがあります。
また、見えにくい状態で無理にピントを合わせようとすると、目が疲れやすくなり、かえって頭痛や違和感につながる場合もあります。 特にスポーツや運転で使う度付きサングラスは、見たい距離がはっきり見えることが大切です。 酔いやすさが気になる場合は、自己判断で度数を下げるのではなく、見え方の違和感がどこから来ているのかを確認しましょう。

【誤解2】必要な場面だけで使えばいい

「運転のときだけ」「ゴルフのときだけ」「自転車に乗るときだけ」など、必要な場面だけ度付きサングラスを使えばよいと思う方もいます。
しかし、作ったばかりの段階で必要な場面だけ急に使うと、見え方に慣れる機会が少なく、酔いや違和感が出やすくなることがあります。 特に普段あまりメガネをかけない方や、初めて度付きサングラスを使う方は注意が必要です。 使い始めの時期は、短時間の使用から始めて、あらかじめ見え方に慣れる時間をつくりましょう。

【誤解3】フィッティングですべて解決する

フレームのフィッティングは、度付きサングラスの見え方に関わります。 鼻パッド(鼻あて)の位置やフレームの傾き、顔との距離、左右の高さが合っていないと、レンズの中心からずれた位置で見ることになり、視界が歪みやすくなります。
ただし、フィッティングだけですべての酔いが解決するわけではありません。 たとえば、度数が合っていない場合やフレームのカーブに対してレンズ設計が合っていない場合は、掛け具合を調整しても違和感が残ることがあります。 特にスポーツタイプのようにカーブの強いサングラスでは、フレーム選びやレンズ設計そのものが重要です。 フィッティングは大切ですが、酔い対策の一部です。違和感の出方には個人差があります。 違和感が続く場合は、度数・レンズ・フレーム・掛け方をまとめて確認しましょう。

【誤解4】カーブは調整すれば問題ない

「カーブの強いサングラスで酔いやすいからといって、フレームを無理に広げればよいわけではありません。
スポーツサングラスは、顔に沿うカーブによって横からの光や風を防ぎ、動いてもずれにくいように設計されています。 そのため、カーブを無理に変えると掛け心地やフィット感が悪くなったり、横からの光や風を防ぐ性能が下がったりすることがあります。
また、フレームのカーブだけを変えても、レンズの見え方まで自然に整うとは限りません。 レンズとフレームの相性が合っていない場合、カーブを少し調整しただけでは視界の歪みや距離の違和感が残ることがあります。 酔いやすさを抑えたい場合は無理にフレームを曲げるのではなく、フレーム形状によって見え方に差が出る場合があることを踏まえ、実際に掛けた状態で見え方や掛け心地を専門店で確認しましょう。

酔いにくい度付きサングラスを選ぶなら専門店で相談しよう!

度付きサングラスで酔う原因は、度数だけではありません。 レンズのカーブやフレームの形、目とレンズの距離、掛けたときの角度、普段のメガネへの慣れなど、いくつもの要素が重なって起こることがあります。 そのため、違和感を我慢したまま使い続けたり、自己判断で度数を弱くしたりするのはおすすめできません。 見え方に不安がある場合は、実際に試着しながら、度数・レンズ設計・フレームの形状・フィット感をあわせて確認することが大切です。 特に、歪みの感じ方、レンズの濃度、屋外での見え方、運転や長時間使用での掛け心地は、購入前に確認しておきましょう。

私たちオードビーでは、店頭で実際にフレームを試着しながら、見え方や掛け心地を確認して度付きサングラスを選べます。 カーブの強いフレームに対応したレンズ選びや、鼻パッド・左右バランス・顔との距離の調整まで含めて、一人ひとりに合う一本をご提案します。 度付きサングラス選びに不安がある方は、店頭での試着やフィッティング調整を含めてご相談ください。

酔いにくい度付きサングラスを選ぶなら専門店で相談しよう!


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