度付き・スポーツ用等サングラスの専門店
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COLUMN
度付きサングラスの作り方はどんな流れ?注意点まで徹底解説
度付きサングラスは、度付きレンズで見え方を補正しながら、まぶしさを抑えやすいアイテムです。
運転やアウトドア、スポーツ、旅行、普段使いなど、さまざまな場面で役立ちます。
ただし、通常のメガネと同じ感覚で選ぶと、完成後に「思ったより見えにくい」「フレームに度付きレンズが入らなかった」「色が濃すぎて使いにくい」と感じることがあります。
そのため、度数・フレーム・レンズカラー・使用シーンをあわせて考えることが大切です。
この記事では、度付きサングラスを作る基本的な流れや、店舗で相談しておきたいポイント、失敗を防ぐための注意点を解説します。
度付きサングラスの作り方の流れ
度付きサングラスの作り方の流れは次の通りです。
以下からは、それぞれのステップについて詳しく見ていきましょう。
1.目的を伝える
まずは、店舗で「どのような場面で使いたいか」を伝えましょう。
度付きサングラスは、使用目的によって適したフレームやレンズカラー、必要な機能が変わります。
ただし、来店前にレンズの種類や細かな仕様まで決めておく必要はありません。
「運転で使いたい」「釣りで水面の反射を抑えたい」「ゴルフでボールを見やすくしたい」「普段の外出でも使いたい」など、どんな目的で使いたいかを明確にしておくと、店舗で相談しやすくなります。
次に、現在の度数や見え方を確認しましょう。
度付きサングラスは、普段のメガネと同じ度数で作れる場合もあります。
しかし、必ずしもそのままで快適に見えるとは限りません。
サングラスはフレームのカーブや掛ける位置が通常のメガネと異なることがあり、同じ度数でも見え方に違和感が出る場合があります。
特に、前回メガネを作ってから時間が経っている方や、最近見え方が変わったと感じる方は、最新の度数を確認してから作るのがおすすめです。
また、目の痛みがある場合や、急に見えにくくなった場合、片目だけに違和感がある場合は、眼鏡店で作製を進める前に眼科で相談しましょう。
フレームは、デザインだけで選ばないことが大切です。
度付きレンズは、レンズの厚みやカーブ、フレームの形状によって加工できる範囲が限られます。
特に、レンズ面が大きいフレームやカーブが強いスポーツサングラスは、度数によってレンズが厚くなりすぎたり、見え方にゆがみが出やすくなったりすることがあります。
フレームを選ぶときに確認したいポイントは次の通りです。
見た目が気に入っていても、掛け心地が合わなかったり、レンズ加工が難しかったりすると、仕上がりに満足できないことがあります。 店頭で実際に掛け比べながら、希望するフレームが度付きレンズに対応できるかスタッフに確認しましょう。
フレームが決まったら、レンズの色・濃さ・機能を選びましょう。
たとえば、グレー系は色味が自然に見えやすい一方で、濃くすると暗く感じる場合があります。
ブラウン系は暗く感じにくい傾向がありますが、景色の色味が変わるため、実際の見え方に慣れが必要な場合があります。
運転用にする場合は、暗すぎるレンズを選ばないことが大切です。
日中は快適でも、トンネルや夕方、日陰では視界が暗く感じることがあります。
運転で使う予定がある場合は、使用できる時間帯やレンズの濃さを店舗で確認しましょう。
また、度付きサングラスでは、レンズの機能も重要です。
レンズごとの特徴は、次の表の通りです。
| レンズの種類 | 特徴 | 向いている使い方 | 注意点 |
| カラーレンズ | 色や濃さを選べる基本的なレンズ |
|
色が濃すぎると暗い場所で見えにくい |
| 偏光レンズ | 水面や路面の反射を抑えやすい |
|
液晶画面が見えにくい場合がある |
| 調光レンズ | 紫外線量に応じて色の濃さが変わる |
|
車内では色が変わりにくい場合がある |
| ミラーレンズ | まぶしさを抑え、見た目の印象も変えられる |
|
見た目の印象が強く、普段使いでは好みが分かれる |
また、偏光レンズは液晶画面が見えにくくなったり、車のガラスとの相性で違和感が出たりすることもあります。 そのため、店舗では「まぶしさを抑えたい」「紫外線対策をしたい」「運転中に使いたい」「水面の反射を減らしたい」など、重視したい点を分けて相談すると選びやすいです。
度付きサングラスは、掛け位置の調整も大切です。
度付きレンズは、目とレンズの距離や角度が合っているほうが、違和感を抑えた見え方に近づけやすくなります。
サングラスが下がっていたり、左右に傾いていたりすると、視界がゆがむ、距離感がつかみにくい、目が疲れやすいといった違和感につながることがあります。
特に、スポーツタイプやカーブのあるフレームでは、顔に合うように細かく調整することが重要です。
ただし、掛け心地や違和感の出方には個人差があるため、実際に掛けた状態で確認しましょう。
スポーツ用として使う場合は、軽く顔を動かしたり、下を向いたりしてズレにくさを確認しておくと安心です。
フィッティングで確認する点は、次の通りです。
掛け心地に違和感がある場合は、遠慮せずにスタッフへ伝えましょう。 鼻パッド(鼻あて)やテンプル(つる)の角度を調整することで、見え方や掛け心地が改善することがあります。
フレームやレンズの仕様が決まったら、専門店で作製を進めます。
度付きサングラスは、通常のサングラスにただ度付きレンズを入れるだけではありません。
度数、フレームの形、レンズの厚み、掛け位置などを確認しながら作る必要があります。
特に、スポーツ用やカーブの強いフレームは、専門的な知識や加工技術が必要になることがあります。
手持ちのサングラスに度付きレンズを入れたい場合も、必ず事前に確認が必要です。
フレームの状態や素材、レンズの形状によっては加工できない場合があります。
度付きサングラスは、レンズの種類や度数、フレームの形状によって完成までの日数が変わることがあります。
旅行やスポーツ大会、運転の予定など、使いたい日が決まっている場合は、余裕をもって相談しましょう。
作製に入る前に確認しておきたい点は、次の通りです。
最初に確認しておくことで、完成後のトラブルや認識違いを防ぎやすくなります。
完成した度付きサングラスを受け取るときは、その場で必ず見え方と掛け心地を確認しましょう。
店内では、遠くの文字を見る、足元を見る、左右に視線を動かす、スマホやメーターのような近くの表示を見るなど、実際の使用場面に近い動きをしてみましょう。
店内で掛けるだけでなく、可能であれば屋外の明るさでも確認しておくと安心です。
運転用として使う場合は、明るい場所だけでなく、日陰や暗めの場所での見え方も意識してチェックしましょう。
信号機や標識、車のメーター、カーナビ画面が見やすいかを意識して確認しましょう。
受け取り時に確認したい点は、次の通りです。
少しでも違和感がある場合は、その場で相談しましょう。 鼻パッド(鼻あて)やテンプル(つる)の調整で改善できることもあります。 度付きサングラスは、作製して終わりではなく、受け取り時の確認まで含めて完成と考えることが大切です。
度付きサングラスを作る際の注意点
度付きサングラスを作る際の注意点は、次の通りです。
ここからは、それぞれの注意点について詳しく見ていきましょう。
度付きサングラスを作る前に、まずは「どのような場面で使うのか」を整理しておきましょう。
同じ度付きサングラスでも、運転用、スポーツ用、釣り用、普段使い用では、向いているフレームやレンズの色、必要な機能が変わります。
目的が曖昧なまま選ぶと、完成後に「思ったより暗い」「反射が気になる」「動くとズレやすい」と感じることがあります。
来店前に考えておくと相談しやすくなるポイントは、次の通りです。
店舗では「まぶしさを抑えたい」だけでなく、「昼間の運転で使いたい」「釣りで水面を見やすくしたい」「ゴルフで芝の凹凸を見たい」など、できるだけ具体的に伝えるのがおすすめです。
なお、私たちオードビーは、度付きスポーツサングラスの専門店として、使用環境や度数条件を踏まえながら、使い方に合ったご提案を行っています。
25年の実績を活かし、お客様一人ひとりに合った一本を丁寧にご提案します。
度付きサングラスを作る前に、目の状態に不安がある場合は眼科で相談しておきましょう。
眼鏡店では度数や見え方の確認はできますが、目の病気の診断は眼科で受ける必要があります。
最近急に見えにくくなった、片目だけ違和感がある、視界に黒い点や影が見える、光がまぶしく感じやすくなったといった場合は、先に眼科で診てもらうと安心です。
また、前回メガネを作ってから時間が経っている場合も、今の度数が合っていない可能性があります。
普段のメガネで見え方に不満があるまま度付きサングラスを作ると、仕上がり後も同じような見えにくさが残ることがあります。
度付きサングラスを快適に使うためには、度数だけでなく、フレームやレンズ仕様、実際の掛け心地まで確認することが大切です。
不安がある場合は無理に作製を進めず、目の状態を確認してから店舗で相談しましょう。
度付きサングラスは、見た目だけでなく性能も重視して選びましょう。
もちろん、顔に似合うデザインや好みのカラーを選ぶことも大切です。
ただし、度付きサングラスは見え方を補正する道具でもあります。
デザインだけで選ぶと、使いたい場面で見えにくかったり、まぶしさを十分に抑えられなかったりする場合があります。
特に確認したいポイントは次の通りです。
| 確認するポイント | 見るべき内容 |
| レンズの色 |
|
| レンズの濃さ |
|
| UVカット性能 |
|
| 偏光機能 |
|
| 調光機能 |
|
| フレームの掛け心地 |
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たとえば、濃い色のレンズは日差しを抑えやすい一方で、日陰やトンネルなどでは見えにくく感じることがあります。
偏光レンズは反射を抑えるのに便利ですが、液晶画面が見えにくくなる場合があります。
また、調光レンズは屋外では便利な一方で、車内では色が変わりにくいことがあります。
店舗では「この色が似合うか」だけでなく、「運転で使えるか」「液晶画面を見るか」「日差しの中で使うか」「長時間掛けても疲れにくいか」まで相談しましょう。
度付きサングラスが完成したら、受け取り時に必ず見え方と掛け心地を確認しましょう。
度付きサングラスは、掛ける位置や角度によって見え方が変わることがあります。
特にカーブのあるフレームやスポーツタイプのサングラスでは、少し位置がずれるだけでも違和感につながる場合があります。
受け取り時に確認したい点は、次の通りです。
店内だけでは問題がなくても、屋外の明るさではレンズの濃さや見え方の印象が変わることがあります。 可能であれば、外の明るさも確認しておくと安心です。 違和感がある場合は、その場でスタッフに伝えましょう。 鼻パッド(鼻あて)やテンプル(つる)の角度、掛け位置を調整すると、見え方や掛け心地の違和感を抑えやすい場合があります。 度付きサングラスは、受け取ったら終わりではなく、最後の確認と調整まで含めて完成と考えましょう。
度付きサングラスを作るなら、専門店に相談しよう!
度付きサングラスは、度数だけでなく、使う場面・フレーム・レンズの濃さや機能・掛けたときの位置まで合わせて確認することが大切です。
運転やスポーツで使う場合は、歪みの感じ方や屋外での見え方、長時間掛けたときの違和感を、専門店で実際に試しながら相談しましょう。
私たちオードビーでは、店内照明だけでなく自然光でも見え方を確認しながら、用途に合った見え方に近づけるためのご相談を承っています。
また、ブランドによってはお取り扱いのない場合もあるため、こだわりのブランドがある方は、来店前にオードビーで取り扱いがあるかどうかをご確認いただくとスムーズです。
店舗は東京・上野にございます。
初めて作る方も、今のサングラスに不満がある方も、ぜひオードビーへご相談ください。
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