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度付きサングラスのデメリットとは?使いにくさを抑えるポイントも解説

度付きサングラスのデメリットとは?使いにくさを抑えるポイントも解説

度付きサングラスは、日差しのまぶしさをやわらげながら、屋外での視界をサポートしてくれるアイテムです。

一方で、レンズに色が入るため室内や夜間では視界が暗く感じられる場合があり、度数やレンズの種類によって選べるフレームが限られることもあります。

本記事では、度付きサングラスを作る前に知っておきたいデメリットと、使いにくさを抑えるためのポイントを詳しく解説します。

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度付きサングラスのデメリット

度付きサングラスは、外出時に受ける日差しをやわらげつつ、視界をサポートしてくれるアイテムです。

ただし、通常のメガネと同じ感覚で使えるとは限りません。

度付きサングラスの主なデメリットとして、次の点が挙げられます。

  1. 室内や夜間では使いにくい
  2. 通常のメガネと使い分ける必要がある
  3. 度数が変わると作り直しが必要になる
  4. 度数やレンズの種類によって選べるフレームが限られる
  5. 色の濃さによっては見え方に違和感が出る

ここからは、それぞれのデメリットについて詳しく解説していきます。

度付きサングラスのデメリット
       
室内や夜間では使いにくい

度付きサングラスは、屋外の強い日差しや照り返しをやわらげるために、レンズに色が入っています。 そのため、日中の屋外では見やすく感じても、室内や夕方以降など光が少ない場所では、視界が暗く感じられることがあります。 特に、夜間の運転や暗い駐車場、屋内施設での移動では、見えにくさにつながる場合があるため注意が必要です。 また、カラーレンズの種類によっては夜間運転に適さないものもあります。

使用前には、可視光線透過率(レンズの色の濃さ)や夜間運転の可否などの使用条件を確認しておくと安心です。 度付きサングラスは屋外用として使う前提で考え、暗い場所では通常のメガネに掛け替える使い方が現実的です。

通常のメガネと使い分ける必要がある

度付きサングラスは日中の屋外で使用すると、まぶしさを抑えながら快適に過ごしやすい点がメリットです。 しかし、室内や夕方以降、夜間には視界が暗く感じられることがあるため、通常のメガネとの使い分けが必要になる場合があります。

たとえば、車で出かけている間は度付きサングラスが快適でも、コンビニや商業施設に入ると見えにくくなり、通常のメガネへ掛け替えたくなるといった場面です。 通勤、買い物、旅行、ドライブなど、屋外と屋内を何度も行き来する人ほど、こうした掛け替えを手間に感じやすいでしょう。

度数が変わると作り直しが必要になる

度付きサングラスは、通常のメガネと同じく、その時点の度数に合わせて作ります。 そのため、度数や見え方が変わった場合は、レンズ交換や作り直しが必要になることがあります。 特に、次に当てはまる方は作製前に度数を確認しましょう。

  • 近視が進んでいる
  • 最近メガネの見え方に違和感がある
  • 以前の処方から時間が経過している

頻繁に度数が変わる方は、短期間でレンズ交換や作り直しが必要になる場合もあります。 そのため、見え方がある程度安定してから作製すると、購入後のコスト(費用)を抑えやすくなります。

度数やレンズの種類によって選べるフレームが限られる

度付きサングラスは、フレームの形状や度数によって、度付きレンズへの対応が難しい場合があります。 度数が強い場合や乱視がある場合、レンズが厚くなったり、見え方にゆがみが出やすくなったりすることがあります。

特に注意したいのが、スポーツサングラスのように顔を包み込むカーブの強いフレームです。 デザイン性が高い一方で、度数によっては度付きレンズへの対応が難しい場合もあります。

フレームの大きさやカーブ、レンズの厚み、目の位置との相性を確認しないまま選ぶと、仕上がったあとに見え方に違和感が出ることもあります。 デザインだけで決めず、度付きレンズに対応できるか、普段の使い方に合うかを店舗で確認しましょう。

色の濃さによっては見え方に違和感が出る

レンズカラーが濃すぎたり、用途に合わない色を選んだりすると、周囲の見え方に違和感が出ることがあります。 たとえば、スマートフォンや車のナビ画面が見えにくい、標識や段差の見え方が普段と違う、夕方になると急に暗く感じるといったケースです。 偏光レンズの場合は、水面や路面の反射を抑えやすい一方で、スマートフォンやカーナビなどの液晶画面が角度によって暗く見えることもあります。

レンズカラーは、濃ければよいというものではありません。 運転・釣り・スポーツ・街歩きなど、使う場面に合わせて選ぶことが大切です。 購入前には、実際に掛けたときの明るさ、色の見え方、遠くや手元の見やすさを確認しましょう。

度付きサングラスのデメリットを軽減するポイント

度付きサングラスは、レンズカラーやフレームの選び方、度数の確認、フィッティングによって使いにくさを抑えやすくなります。 度付きサングラスのデメリットを軽減するポイントは、次の通りです。

  1. 用途に合わせてレンズカラーを選ぶ
  2. 調光レンズや偏光レンズを検討する
  3. 度数に合ったフレーム形状を選ぶ
  4. 店舗で見え方を確認してから購入する
  5. フィッティング調整をしっかり行う

ここからは、それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

度付きサングラスのデメリットを軽減するポイント
       
用途に合わせてレンズカラーを選ぶ

度付きサングラスは、レンズカラーの濃さや色味によって見え方が異なるアイテムです。 濃いレンズカラーは強い日差しや照り返しを抑えやすい一方で、室内や夕方以降では暗く感じやすくなります。 薄いレンズカラーは自然に使いやすい反面、真夏の強い日差しや水面、雪面などでは、まぶしさを十分に抑えられない場合があります。 また、レンズカラーは色ごとに見え方の印象が異なるのが特徴です。

レンズカラー 見え方の特徴 注意点
グレー系 色味が比較的自然に見えやすい 濃度が高いと暗く感じる場合がある
ブラウン系 コントラストを感じやすく、視界がやわらかい印象になりやすい 景色の色味が変わって見えるため、慣れが必要な場合がある
イエロー・オレンジ系 曇天時や薄暗い場面で明るく感じやすい 強い日差しのまぶしさ対策には向かない場合がある

見た目だけで決めるのではなく、運転・釣り・ゴルフ・自転車・ランニングなど、主にどの場面で使うかを先に整理しましょう。 ただし、レンズの濃さと紫外線カット性能は別の要素です。 透明に近いレンズでも紫外線カット性能を備えたものがあるため、色の濃さだけでなく、紫外線カット率や紫外線透過率などのレンズ仕様を見て選びましょう。

調光レンズや偏光レンズを検討する

屋外と屋内を行き来する機会が多く、通常のメガネと度付きサングラスを頻繁に掛け替える手間を減らしたい方には、調光レンズが選択肢になります。 一般的な調光レンズは、屋外の紫外線に反応してレンズカラーが濃くなり、室内では色が薄く戻るレンズです。 ただし、可視光(目に見える光)にも反応するタイプかどうかは、レンズの種類によって異なります。

また、車のフロントガラスによって紫外線が遮られるため、車内では色の変化が弱く感じられる場合があります。 運転時の使用が中心の場合は、固定色の度付きサングラスも検討するとよいでしょう。

一方、釣り・ドライブ・アウトドアなどで、水面や路面の反射が気になる方には、偏光レンズが向いている場合があります。 偏光レンズは反射光を抑えやすい反面、スマートフォンや車のナビ画面が角度によって見えにくくなることもあります。 調光レンズは掛け替え対策、偏光レンズは反射対策として考えると、用途に合わせて選びやすいです。

度数に合ったフレーム形状を選ぶ

度付きサングラスは、フレームの形状や度数によって、作製のしやすさや見え方が変わります。 度数が強い場合や乱視がある場合は、レンズが厚くなったり、視界の端にゆがみが出たりすることがあります。 特に、顔を包み込むようなカーブの強いスポーツサングラスは、見た目は自然でも、度付きにすると人によって見え方に違和感が出やすい場合があります。

また、フレームが大きすぎるとレンズの厚みや重さが出やすく、掛け心地にも影響します。 強度近視・遠視・乱視がある方は、デザインだけで決めず、レンズの厚みや重さ、フレームのカーブ、目の位置との相性を確認しながら選ぶことが大切です。 感じ方には個人差があるため、専門店で実際に試着し、見え方や掛け心地を確認したうえで選ぶと安心です。

店舗で見え方を確認してから購入する
   

度付きサングラスは、レンズカラー、濃度、フレーム形状によって見え方の印象が変わります。 写真や商品名だけでは、実際の明るさや色味、視界の広さまでは判断しにくいものです。

初めて作る方は、店舗で試着しながら遠くの見え方や手元の見やすさ、色の自然さなどを確認しましょう。 店内だけでなく、自然光に近い明るさで確認できると、屋外で使うときの印象もつかみやすくなります。 スポーツや運転で使う場合は、普段の姿勢や視線の動きに近い状態でチェックすると、違和感や使い勝手を確認しやすくなります。

私たちオードビーは、店頭で見え方や掛け心地を確認しながら、度付きサングラスをお選びいただけます。 度付きサングラスを買うのが初めての方も、お気軽にご相談ください。

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フィッティング調整をしっかり行う

度付きサングラスは、レンズの光学中心と目の位置が合っているかどうかで、見え方が変わることがあります。 次の要素が顔の形に合っていないと、レンズの正しい位置で見られず、人によっては視界のゆがみや疲れにつながる場合があるのです。

  • 鼻パッドの高さ
  • テンプルの角度
  • 耳への掛かり具合

特に度数が強い方や、カーブのあるフレームを選ぶ方は、フィッティング調整が重要です。 購入時には、ずれにくいか、頬やまつ毛に当たらないか、左右の高さが合っているか、長時間を掛けても痛くなりにくいかを確認しましょう。 購入後に違和感が出た場合も、掛かり具合を調整することで改善する場合があります。

度付きサングラスのデメリットを理解して、自分に合う1本を選ぼう

度付きサングラスには、室内や夜間では使いにくい、通常のメガネと使い分ける必要がある、度数やレンズの種類によって選べるフレームが限られるといったデメリットがあります。 しかし、度付きサングラスはレンズカラーやフレーム形状、フィッティングを適切に選ぶことで、使いにくさを抑えやすくなります。 度付きサングラスを選ぶ際は、レンズの濃度や視界のゆがみ、屋外での見え方、運転時や長時間使用での使いやすさを事前に確認しておくことが大切です。

私たちオードビーでは、フィッティングだけでなく、店内照明と自然光それぞれでの見え方を確認したうえで、度付きサングラスをお選びいただけます。 創業から25年以上の実績をもとに、用途や使用シーンに合わせた1本をご提案いたします。 初めて度付きサングラスを作る方も、2本目のサングラスを検討している方も、お気軽にご相談ください。

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